フィギュアGPファイナル・男女シングルの結果

12/10から北京で開催されたフィギュアGPファイナルでしたが、残念ながら日本の男女シングルW優勝ならず・・・


色んな意味でなんだかもったいない試合でした。

と言いますか、男子は練習中に小塚選手と高橋選手が衝突したことで
お互いに体力面、精神面で傷を負ってしまった気がします。

この事故さえなければ・・・と思ってしまいます。


そんな中、織田選手はショート・プログラムで最高の演技をしてくれました。
4トゥーループと3トゥーループの連続ジャンプが決まりました。
それが決まったことで最後までミスなく終えることができました。
とても感動しましたね。

高橋選手は得意のステップで躓いてしまい、衝突の影響があると感じました。
そのあと、何かのニュース記事でムチ打ちに近い状態で欠場も考えたとありました。

高橋選手は小塚選手への影響を考えて欠場しなかったんですね。
きつかっただろうに大人の対応に頭が下がります。

その小塚選手はあれだけよかったジャンプなのにミスが出ました。
それに演技中に自ら壁にぶつかってしまいました。
これには驚きましたし、やはり精神面での動揺があったのでしょうか。

男子シングル・SP結果

1位 織田信成(日本)          86.59
2位 パトリック・チャン(カナダ)     85.59
3位 高橋大輔(日本)          82.57
4位 小塚崇彦(日本)          77.90
5位 トマシュ・ベルネル(チェコ)     65.37
6位 フローラン・アモディオ(フランス) 61.64


女子のショート・プログラムでは安藤選手のジャンプ転倒は痛かった。
ジャンプの回転不足もありましたし・・・
さすがにここまでSPで出遅れてしまうと優勝は厳しいですね。

鈴木選手のステップがレベル1と聞いて驚きました。
私は鈴木選手のSP好きなんですよね。
すごく良かったと思っただけに点数が抑えられていて残念でした。

村上選手はいつもの笑顔がなかったなぁ。
かなり緊張していたようでした。
それでもミスなく60点台を出すのですから驚きです。
16歳とは思えませんね。

女子シングル・SP結果

1位 アリッサ・シズニー(米国)      63.76
2位 カロリーナ・コストナー(イタリア)  62.13
3位 村上佳菜子(日本)          61.47
4位 鈴木明子(日本)           58.26
5位 安藤美姫(日本)           50.45
6位 レイチェル・フラット(米国)     45.19


翌日の男子フリーですが、チャン選手の演技に声をも失いました。
あのスケーティングに4回転ジャンプなどほぼノーミスで決められては
歯が立ちません。
まぁジャンプさえ決まればこれくらいの点が出るとは思ってましたけどね。
圧巻の演技でした。

そして見ていられなかったのが高橋選手の演技です。
私、このFP好きなんですよね。
後半は足にきていてスピードも落ちたしジャンプの転倒やミスが相次ぎました。
不本意な演技は本人が一番分かっているでしょうね。

小塚選手も織田選手も悪いなりによくまとめたと思います。
小塚選手が高橋選手の演技と結果をモニターで見ていた姿がつらかったです。

男子シングル・FP結果

1位 パトリック・チャン(カナダ)     174.16
2位 小塚崇彦(日本)          159.89
3位 織田信成(日本)          156.22
4位 トマシュ・ベルネル(チェコ)     148.27
5位 フローラン・アモディオ(フランス) 140.26
6位 高橋大輔(日本)          137.20


女子のフリーは大接戦でしたね。

なんといっても安藤選手のノーミスの演技が最高でした。
唯一120点台を出しました。
やっぱりこうなるとSPの出遅れが痛かったなぁ。

他の選手はそれぞれジャンプのミスがありましたので、
120点台は出ないだろうなと思ってました。

村上選手は緊張しながらも最後まで集中を切らさず演技をしていて
世代交代を感じました。
どの女子選手も大きな壁にぶつかるときがきますが、
それを乗り越えて大きくなってほしいと思いました。

女子シングル・FP結果

1位 安藤美姫(日本)          122.70
2位 村上佳菜子(日本)         117.12 
3位 アリッサ・シズニー(米国)     116.99
4位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 116.47
5位 鈴木明子(日本)          115.46
6位 レイチェル・フラット(米国)      82.38


男子の優勝は予想通りチャン選手でした。
ジャンプさえ決まれば日本の選手でも手に負えない選手ですから。

日本男子選手は世界選手権でリベンジですね。
今度は日本で開催されますし、日本の大声援の中で今日以上の演技を見せてほしいです。

男子シングル・総合結果

優勝 パトリック・チャン(カナダ)     259.75      
2位  織田信成(日本)          242.81  
3位  小塚崇彦(日本)          237.79
4位  高橋大輔(日本)          219.77
5位  トマシュ・ベルネル(チェコ)     213.64
6位  フローラン・アモディオ(フランス) 201.90

織田選手が銀メダル、小塚選手が銅メダル、
おめでとうございます!



女子の優勝はシズニー選手ですが、あれだけ前に滑った選手が高得点を出していたにも拘らず、最終滑走でうまくまとめたと思います。
SPの貯金が大きかったですね。
世界一のスピンは何度見てもうっとりしてしまいます。

こちらも日本女子選手は世界選手権でリベンジですね。
その前に全日本選手権の方が大変な試合になると思うので、
頑張ってほしいと思います。

女子シングル・総合結果

優勝 アリッサ・シズニー(米国)     180.75
2位  カロリーナ・コストナー(イタリア) 178.60  
3位  村上佳菜子(日本)         178.59
4位  鈴木明子(日本)          173.72
5位  安藤美姫(日本)          173.15
6位  レイチェル・フラット(米国)     127.57

村上選手が銅メダル、おめでとうございます!


選手の皆さん、お疲れ様でした。











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この記事へのコメント

ゴン太
2010年12月12日 06:34
まっきーさん
おはようございます。
GFは残念でしたね。
男子しか見てないですが、やはりあの激突は二人共痛かったですね。
しかし、力のある選手ですので、まっきーさんの目の前では、いい滑りをしてくれるでしょう。

女子は、ショートを見ましたが、やっぱりなという感じでした。ですので昨日は見なかったです。
やっぱり華のある真央ちゃんが見たいですねぇ。
選手の皆さんお疲れさまです。
まっきー
2010年12月12日 08:41
ゴン太さん、おはようございます。
いや~本当に残念でしたね。
高橋選手や小塚選手は悔いの残る大会だったと思います。私も胸が痛いです。
2週後の全日本選手権が楽しみですが、高橋選手はそれまでに怪我が良くなるといいのですが・・・

女子のフリーは見ませんでしたか。
フラット選手以外フリーの演技はほとんど大きなミスがなかったので大接戦となりました。
安藤選手がノーミスで最後にガッツポーズした姿は格好良かったです。
佳菜子ちゃんが3位に入ったことで世界選手権の切符を手にしました。
真央ちゃんは厳しくなってしまいましたね。
全日本で意地を見せてほしいと思います。